麦酒中心生活者の音楽とサッカー、ときどき競馬

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麦酒中心生活者が思いついたことを書き残す 備忘録

手倉森監督 オリンピック出場記念 「手倉森監督の取扱注意書!」

手倉森監督はご存じでしょうか。

えっ・・・、ピンとこない??

サッカーのオリンピック日本代表の監督ですよ!!

そーです、そーです。
あの首の短いおじさんですよ。

よく覚えておいて下さい。
たぶん、来年は嫌と言うほど見ることになるかと思います。

素晴らしい監督なのは言うまでもないと思います。

しかし、この人はちょいとクセがあるんです。
うっかり予備知識がないと、
人によっては

「ダメだわ〜、この人」

となりかねないかと思います。

ワタクシ、そうなって頂きたくないんです。

なぜかって??

もしかすると、この人は史上最高の日本人監督になるかもしれないんですよ!

ですから、
うっかり、この人を見てしまって
嫌いになって欲しくないんです!!!!

ということで、今回は手倉森監督についてです。


手倉森監督の経歴

素晴らしかったですね〜、オリンピック日本代表。
あそこからよく逆転してくれましたよ。
韓国相手にこの展開は見事でした。
感動しましたね〜

で、この展開をつくったのは、
手倉森監督の采配だったと思います。

抜群の選手交代でしたね〜

では、まず手倉森監督の経歴ですが・・・

手倉森 誠(てぐらもり まこと 1967年11月14日 - )は、
青森県五戸町出身の元サッカー選手、サッカー指導者(S級指導者ライセンス所持)である。

2008年にJリーグベガルタ仙台の監督に就任。
当時仙台はJ2であったが、翌2009年にJ2初優勝を果たしてJ1に昇格させ、
また同年の天皇杯では仙台をベスト4に導いた。
その後2014年にU-21サッカー日本代表監督に就任した。


そして、被災地となった仙台で
どのようにこのような強いチームを作ったのか
大いに話題になりましたよね。

もう、人間手倉森のリーダーシップは
色々なニュースで取り上げられましたよね。


これだけ見ると何となく立派なんですが・・・

現役時代のパチンコ狂いの話やら
中山競馬場で2日で全財産(1200万と言われてますが・・・)を使い切ってしまったりとか・・・
鹿島を戦力外になって自暴自棄になってたって言ってほどがありますよね。

そんな感じに、香ばしいエピソードがあるわけですよ、この人には。

そこらヘンの香ばしエピソードもあるからこそ魅力的な監督なんですが、
たった1つだけワタクシ的には微妙な側面も持っているんですよ。


それは、

ダジャレ好きですよ。

ダジャレ。

人によっては、嫌悪感を抱くんですよね。

ワタクシもそんなひとの一人。

これさえなければって思いますが、
一応まとめておきますか・・・

手倉森監督の厳選 ダジャレ

では、監督の作品の数々を・・・。


  • 「5季目なので語気を強めて優勝していきたい」
  • 「中東(中途)半端な戦いはできない」
  • 「公開しなかったことを後悔」

  (ACLで練習を非公開にしたときに)

  • 鹿実だけに良い果実がたくさん実っているよ」
  • 「最後は代理人がどうしたか“裏は”(浦和?)分からないけど、決まって落ち着いたことは良かった」

  (そして五輪代表の遠藤航選手の浦和移籍が決まった際)


書いているだけでなんか微妙な感じになってきましたので
ダジャレ好きの方は「手倉森誠ダジャレbot」がtwitterにありますので
検索してください。

www.soccer-king.jp


代表監督は任命責任ってのも生じるんですよね。
ここ最近だったら原博実技術委員長が実権を握っているんでしょう。

あの当時の手倉森監督の勢いは凄いモノがありましたよね。
とうぜん、ベガルタは出したくないところ。
しかし


しかし、原委員長の発言が具合が悪い。

「チームを同じ方向を向かせて戦わせるのがうまく、選手の良さを引き出す力がある。
堅守速攻、前線からのプレッシングサッカー、
今シーズンのようなポゼッションサッカーなどサッカーの幅も広く、
試合前後のコメントやダジャレを見ていても余裕がある。
信念がぶれないところも高く評価した」とコメントした。

「ダジャレ」を込みで評価してますね。

要するに「ダジャレ」がでないと余裕がない。
まさかの「ダジャレ」がチームの状態を示す。
手倉森監督のダジャレが出ないと、チームの状態が悪い!!!

大丈夫か??

U-23選手権で手倉森監督のコメントにダジャレがあったか?

という事で、手倉森監督のダジャレが日本代表の調子のバロメーターならば
今回のU-23選手権でもダジャレが連発していたはず!!

という事で、今回のU-23選手権での手倉森監督の試合後のコメントを見てみましょう。

2016年1月13日 AFC U-23選手権2016 日本vs.北朝鮮

まず初戦の北朝鮮
絶対負けられない試合でしたね〜

日本vs.北朝鮮 後のコメント

1戦目で十分鍛えてもらったなという試合でした。勝てたことがすべてです。
(初戦に勝利した意味は)チームが硬くなっている中で勝てたのは大きいと思います。
これ以上悪くなることはないと思うので、あとは自信を持って戦わせたいと思います。

(今日見えた課題は)自分たちがボールを保持することに対して臆病になった部分がありました。
先制点が早過ぎて意識が守備にいってしまったので、もう少ししぶとく戦える準備をしたい。
自分たちがボールを握ることができるようにしたいです。

(次のタイ戦に向けては)苦しんだ分、これ以上苦しいことはないと思います。
少しリラックスさせて対戦させたいと思います。


この段階ではまだダジャレは大丈夫なようです。

2016年1月19日 AFC U-23選手権2016 タイvs.日本

次は予選突破を決めた試合ですね
久保の2ゴールを含めた4ゴールでさくって決めてくれましたね。

タイvs.日本 後のコメント

PKを取られ、1点差に詰め寄られていたら
どうなっていたかという状況でしたけれど、なんとかしのいでくれました。
北朝鮮戦から)メンバーを入れ替えて、
総合力を示すことができたのは良かったと思います。

2016年1月19日 AFC U-23選手権2016 サウジアラビアvs.日本

さて、3連勝で予選を終えて良い雰囲気を作りたい3戦目。
南野から井手口のゴールで3連勝を決めた試合ですね。

日本vs.サウジアラビア 後のコメント

なんとか勝てて良かったです。
トーナメントを意識して、負ければ終わりなんだということを意識し、
試合でシミュレーションしようという話をしていました。

今日勝ち切れて、少しトレーニングになったかなと思います。
本当にしびれました。硬かったですね。相手も守備を頑張っていましたし、
ゴール前のシーンやスルーパスなども力が入っていました。
その中で延長というのも覚悟してやっていました。

選手たちもじれずに、辛抱強くやってくれました。
持久戦になれば日本の方がコンディションが良いと思っていましたし、
その中でしっかりとやってくれました。

手倉森監督の、後半浅野投入というパターンが
良い感じに試合を決めるゴーサインって感じになってきましたよね。

2016年1月22日 AFC U-23選手権2016 イランvs.日本

決勝トーナメントに入ってからの第一戦

延長前半の豊川選手のヘッド。

後半の中島選手の2ゴールが光りましたね〜

日本vs.イラン 後の監督のコメント

(途中出場で決勝ゴールを決めた豊川について)最初はスタメンの予定でした。
それを(中島)翔哉に代えました。
出し入れした二人が結果を残してくれたということは、良い流れですね。

(ベスト8の壁を越えたことについて)勝利を奪ってくれたが、
これをやり続けることが(大事)という話をしたいと思います。
(次は五輪が決まる試合だが?)ますますしびれる試合になります。
日本からパワーを送ってください。

そりゃ〜興奮しますよね。


まだ、ダジャレなし。

2016年1月26日 AFC U-23選手権2016 イラクvs.日本

準決勝。
ドーハでイラクにかりを返すって感じで盛り上がりましたね。
前半の久保選手のゴールも良かったですね。
そして、原川選手。
昔だったら、みんなふかしてましたね〜

さて、手倉森監督の日本vs.イラク 後のコメントは?

難しい試合になるとは思っていましたが、今日は90分で勝ちたかったです。
まあ、しびれましたね。
(劇的な展開で五輪出場を決めたが)ドラマのような、
出来過ぎなぐらいのシナリオですが、五輪を決めることができました。

「難しい」とか「厳しい」と言われる中で、
僕自身も彼らの可能性を信じてやってきました。
彼らもおとなしい世代ですが、いつかやってやるんだという気持ちがありました。
そういう気持ちが実を結んだ、神様からのプレゼントだと思います。

これから日本はもっと強くなります。その使命感を持ってやってきました。
(試合後はピッチで一緒になって喜んでいたが)大和魂、魂の塊です。

(決勝に向けて)ここ数年、日本サッカーはアジアで勝てないと言われる中で僕らが
「日本はアジアのトップなんだ」ということを示したい。
国民とともに勝ち取りたいと思います。

(ドーハでアディショナルタイムにゴールを決めたが)
この年代はリベンジのために大会をしているような感じでした。

日本サッカー界を思えば、ドーハの悲劇があったカタールで、
アディショナルタイムに決勝ゴールを決めるあたりは、良い勝ち方だったと思います。
あとひとつ、優勝します。


いいですね〜

大和魂
きましたね!!

そして、代表とは無関係の現役生活を送っていた監督ですが、
ドーハの悲劇
出しますね〜


おいおい、ダジャレは決勝までお預け・・・・。

2016年1月30日 AFC U-23選手権2016 韓国vs.日本

そして決勝、日韓戦です!

素晴らしい逆転でしたね〜
相手が少し疲れてきてからの
浅野のスピードはいきますね。
素晴らしい采配ですね。
投入のタイミングも抜群だったと思います。

さてさて、日本vs.韓国 後の手倉森監督のコメントですが・・・

スリリングな展開になりました。

ちょっと大味になった時間帯もありましたが、
2点取られたので開き直って仕掛けるしかないと思いました。

でも……(日本が)勝つことになっていたのかな、という感じです。
(一度は0-2となったが)韓国に2点を取られて私自身が目を覚まさせてもらった。
2-0で(こちらが)勝つつもりでしたから。

2点目を取られた時は、相当プランが崩されました。
ただ、リードされたことも考えながら、交代の順番が当たっていましたね。
0-0で進んで、最後に浅野、豊川で仕留められればと考えていたのですが……。
選手たちは本当に良く頑張ってくれました。

中略

(涙は決勝の後にとっておくと言っていたが)
2点取られてムカついていたので、とにかく優勝してすっきりしました。

ものすごく日本が盛り上がっているという情報は入っていましたし、パワーは感じていました。

これからも日本のサッカーを、こんな状況から世界に手が届くように押し上げていきたいと思います。

不可能はないんだということをこのチームから受け取って、
日本をサッカーで明るい国にしていきたいなと思います。

女子も頑張ってください!

素晴らしいコメントですね〜
まずは、采配に関して自画自賛!

そして2点取られてムカつくってのも良い!

中々いませんよ、こんな日本人!

そして、日本の明るい未来を背負って行く的な発言!
いいですね〜


って、ダジャレないんかい!!

あっ。。。
いつの間にかに、監督のダジャレを待っているワタクシがいた・・・・。

私見「手倉森監督」

ちなみに私はこの監督が大好きです。

たぶん今後は手倉森監督、日本代表待望論が出てくるんでしょう。
元赤ユニのあの人や、元緑ユニのあの人あたりは・・・

日本人では確かにトップクラスの監督だと思います。
選手ののっけ方は抜群に上手いです。


しかし、代表監督ってのはちょっと違うかと思います。
だって、今の代表選手ってほとんどが海外のトップリーグにいるわけですよね。
そこの監督達は世界でトップ100にはいる監督達だったりするわけですよね。

そういうことです。

しかしワタクシは人間手倉森が好きですね。

「不動の絆 ベガルタ仙台と手倉森監督の思い」
これに手倉森監督の魅力がつまってます。

こんなおっちゃんが近所で居酒屋をやっていたら
週5で通うな〜