麦酒中心生活者の日々是々

麦酒中心生活者が思いついたことを書き残す 備忘録

麦酒中心生活者の日々是々

【実録】Amazonの当日配送がデリバリープロバイダになると荷物が届かない問題。で、遅延解決策をAmazonに聞いてみた。

Amazonプライム会員_当日配送_遅延_デリバリープロバイダ


ずーと、急ぎのものを注文するにはAmazonだと思ってました。

実際、そうしてました。

ワタクシ的には基本的には楽天の住民ですので、滅多なことでAmazonを使わないんです。

基本、お買い物は楽天です。

だって、楽天でのお買い物ついでに貯金をする事ができるんです。
しかも、それが結構増えたりするんです。

貯金???

すいません、説明不足です。

これはただの貯金するって話ではなくって、
楽天でお買い物をして楽天スーパーポイントをゲットして、
その楽天ポイントを使って楽天証券投資信託を購入する。

楽天で買い物をして得たポイントは必ずそうするって、自分のルールとして強引に貯金してます。

だから、Amazonと比較して同じ金額または数十円高いって場合でも、楽天を選択してます。

結果的に損してません?

いいんです。
そうでもしないと、貯金できないタチなんです、ワタクシは。

期間限定ポイントはどうするかって???

そんなの当たり前じゃん。

ビール買ってますよ!

それはさておき、急ぎだったのでAmazonを利用し当日配送したのに、全く届かないってめにあったんです。

いや〜、これは結構なストレスでした。

という事で、最近よくあるというアマゾンから荷物が届かない事について、
ワタクシの場合、どんな状況だったのか。
で、担当者の対応はどうだったのか。

で、そんな目にあわないために、どうすれば良いのか。

って、話です。

今までの物流が今現在の物流にマッチしていない。いや、一生懸命ニーズに答えようとしたけど。。。

え?Amazonの配達って遅れるの?

ぶっちゃけ、今までAmazonの当日便が遅れるなんて考えてもみませんでした。

そして、当日便を配達をしてくれる会社がどこかなんて気にもかけてませんでした。

だいたい希望の時間に荷物が届くのが当たり前だと思っていましたし。

で、全く感謝をせずに、当然の時間どおりに運んでくれたものをうけとってました。

しかし、希望した時間から少し遅れたりしたもんならば、
まぁ、だいたい不機嫌になってしまったりしたもんですよね。

配達してくれた人にクレームつけたりして。

だいたいそうですよね、みんな。


いやぁ、恥ずかしい・・・・。

今までこんなに丁寧に仕事をしていてくれた人に対して、ただ家で待っていだけなクセして。

しかも最近は、自分で配達時間を希望したくせに家にいないとかあるそうじゃないですか。



そりゃ~、やんなってしまいますよね、配達の人。

本当にすみません。

あなた達は本当に一流だったんですね。

ヤマトさんに佐川さん。日本郵政に西濃さんから福山さんまでにしておきましょうか。

改めて感謝です。


まぁ、ブラックな面もあったのかもしれません。
確かにいろいろ問題もありましたよね。

それは注文を受ける側、そして注文をする側にもなにか勘違いがあったのかもしれません。

飲んで帰ってきた帰り道、22時を超えているのに大量の荷物を抱えて走り回っているヤマトさんを見かけたこともありました。

どう考えても配達する数か多すぎるし。

そもそもお中元やお歳暮の時期なんて地獄でしたよね。


確かに私達は、あなた達が時間通りに配達してくれることが「当たり前」だと思いすぎていたのかもしれません。

配達の荷物は増える一方。
そしてクレームも増える一方。

そりゃ〜、撤退もしたくなりますよ。

会社の方も余計な仕事を配達員に付加しすぎて、末端で仕事が回らなくなり、
それが会社の評判を落とすことになるんだったら、そんな仕事は切り離したほうが良いと考えるわけですよね。

ようするに、それがAmazonの当日配達の業務だったんでしょうね。


自分の荷物が遅延するまで、Amazonの「配達遅れ問題」ってのがあったなんて知らなかった

大手の撤退。

となると、下のクラスの宅配業者に仕事が降りてくる。

まぁ、よくある話でしょう。

となると、やはり仕事の質が落ちてしまうんでしょうか。

ざっくりどんな事になっているかというと
「大幅に配達が遅れる。」
「遅れるというよりも来ない。」
「来てないくせに不在通知だけ入れる。」
「それすらもしない。」


いや〜、びっくりしました。

こんな事になっていたんですね、世の中は。

ネットの評判を見る限りはそうなんでしょう。

ネットの評判を鵜呑みにして語んなってのは重々承知ですが
いい評判って声に出して言うことは少ないのですが、
悪い評判はみんな言いたがるんですよね。

今回の私もそうですが。

もちろん腹いせってのもあるかと思います。

しかし、それだけではないかと思います。

「まじでムカつくんだけど、次回はこうならないようするための健忘録」

「こうすれば、こんな目に合わなくてすむよ(まぁまぁのお節介な性格ゆえ)」

「で、そうならないためにどうすればいいの?」

今回はただ文句を言うって話ではなく、今後Amazonを使用する際にこんな目に合わないためにどうすればよいのか、Amazonの人に教えてもらったので記事にしてます。

ということで、だいたいこんな目にあったときは飲み屋でクダ巻いておしまいにしてたんですが、
今回は声を出してみました。

Amazonの配達ってどこがやってんだっけ?


基本的な知識として、これを頭の中に入れておきましょう。

ヤマト運輸
佐川急便
日本郵便
デリバリープロバイダ
ヤマトホームコンビニエンス
SGムービング
プラスカーゴサービス

と並んでます。

さて・・・・。

デリバリープロバイダ?

何だこれ。

こんな名前の会社があるのか???

デリバリープロバイダってなんだ??

上から4番目にデリバリープロバイダってのがあります。

これは何でしょうか?

(注2)となってますね。

Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称です。TMG、SBS即配サポート、札幌通運丸和運輸機関、若葉ネットワーク、ファイズギオンデリバリーサービス、ヒップスタイル、遠州トラック、ロジネットジャパン西日本のいずれかが配送します。」

となってます。

要するに、TMG、SBS即配サポート、札幌通運丸和運輸機関、若葉ネットワーク、ファイズギオンデリバリーサービス、ヒップスタイル、遠州トラック、ロジネットジャパン西日本 が運んでくるってわけですね。

では、なぜ上に載っている「ヤマト運輸」「佐川急便」「日本郵便」のようにひとつずつ載っていなのでしょうか。

デリバリープロバイダの定義としては
Amazonの日本法人「アマゾンジャパン」が提携する地域限定の配送業者5社の総称」
ということになっているようです。

要するに、デリバリープロバイダに配送が割り当てられると、上記した数社のうちのどこかが運んでくるってわけです。

で、このデリバリープロバイダってのが配達が遅かったり態度が悪かったり、高層階まで運んでこなかったりってトラブルを続出させてるらしいですね。

「#デリバリープロバイダ」をTwitterで検索すると、出るわ出るわ・・・・。

こんなに問題になっているとは知らなかったな〜。


いまAmazonで「お急ぎ便」がお急ぎで届かない件

ということで、検索し続けていると、
お急ぎ便」で注文した人が軒並み被害にあっているようですね。

プライム会員でない人はお金払ってるわけですしね。

そりゃー、ムカついたらTwitterに投稿するでしょう。
良いか悪いかは別として。


今回のワタクシもそう。

今日欲しかったんです。

今日どうしても欲しかったんです。

先にも書きましたが、基本的にワタクシは楽天村の人です。

しかし、子供用にプライムビデオが必要だったのでプライム会員なんです。

まぁ、Amazonフォトとかも良いサービスですから年会費を払っても全然痛くないわけです。

で、たまに至急欲しいものをAmazonで買う。

それ以外は楽天です。

ということで、今回は本当に急いでいたんですよ。

急ぎだからのAmazon

なのに来ない。

となれば、イライラは沸点寸前になるわけですよね。

でググった限りでは、この原因がデリバリープロバイダにあるってことです。


ざっくりですが、簡単な話で

デリバリープロバイダとされる会社たちが、軒並み仕事のクオリティが低い。

そういうことのようです。


なくされてしまった人もいるんですね。

これは不幸だ・・・・。


ワタクシがデリバリープロバイダにされたこと

では、時系列にどんな感じだったかをまとめてみます。

10月29日
朝にサーモス ステンレスポット 1L ステンレスブラウン THV-1001 SBWを注文。
プライム会員なので当日にとどくこと確認

Amazon_遅延_デリバリープロバイダ


10月29日 夕方
まだ届かず。
「配達中です」の表示


10月29日 20時
「国内発送の発送業者」のページに載っているデリバリープロバイダのところを見ると
21時までつながるフリーダイヤルがあったのでそこに連絡。

電話がつながるが、順番待ちですよと言わんばかりに「ジュピター」が流れてくる。

このまま待っていればつながるパターンだと思ったが、30分ぐらいつながらず諦める。

Amazon_遅延_デリバリープロバイダ_01



10月30日 正午
まだ届かず。

もう1度 、デリバリープロバイダへ連絡。
電話待ちのジュピターが流れる。
20分ぐらいジュピターを聞いたら、女性のかたが

「おまたせしました」

と出てきた。

荷物が届かないことを告げると

「確認して折り返します」

ということなので自分の電話番号を告げ、電話を切り待つこととする。


10月30日 19時
荷物、届かず。
で、先程の折返しの電話もなし。

もう一度デリバリープロバイダの電話番号へ。

全く繋がらず。



これはおかしいと思いグーグルさんを検索し始めました。

いや〜びっくり。

おんなじようなことが世の中にわんさかと起こっていたんですね。

しかも一年前とかにはそういう状況だったんですね。

まさか自分がこんな目に合うとは思わなかった・・・・・。


と思いながら、自分のAmazonの配達状況を確認すると・・・・

Amazon_遅延_デリバリープロバイダ_勝手に日時変更リクエスト


は???

保管中????

日時変更のリクエスト????


なんじゃこりゃ!

リクエストなんてしてねーぞ!


やばい。

巷で話題のデリバリープロバイダのトラブルにワタクシ自身もその渦中にいるとは・・・。


明日は朝から電話を繋げなければと心に誓い、本日は終了。

【実録】デリバリープロバイダの配達員とやっと話せた!

10月31日 9時

なんとかデリバリープロバイダと電話をつなげたい一心で電話。

iPhoneをスピーカーにしてジュピターを一時間ほど聞くがオペレーターにつながらず。

やっと時間が作れた昼休み。

12時過ぎから2時間弱、ジュピター。

全くオペレーターが出てくる気配なし。

ていうか、一生分のジュピターを聞いたかと。

14時50分ごろから再度電話。

今度は10分ほどで、オペレーターが電話口に出てくれた。

昨日の女性とは違い、明らかに中年以上の男性。

一昨日到着の荷物が届いていない。
で、昨日のオペレーターは折り返すと言ってたのに折返しがない。

ていうか、自分の荷物はこの世の中に存在するのか???

こちらも、イライラがマックスになっているので、多少きつめに言ったかもしれないが
この中年紳士は、

「ちょっと確認させてください」

いうので、イライラ爆発寸前のワタクシは

「ちょっとまて、昨日もおんなじセリフで待ってたんだ。で、伝票番号を伝えてる時点であなたの目の前の端末にどういう状態なのかわかるん
じゃないんですか?で、何を確認するんだ?」

中年紳士は
「ここはあくまで配達の中継点的なところなんで・・・」

ここでやっとAmazonの配達のシステムがわかりました。

デリバリープロバイダってカテゴリーにされている会社は
Amazonの中継点的なところ(ワタクシが電話をした所)に集められている荷物を配られ、注文した家へ配達する。

要するに、配ってしまった後のAmazon側は、デリバリープロバイダたちがどんな仕事をしているかわからないし、その後の仕事は荷物を持っていた配送会社次第で、配達のクオリティーが違ってくるってわけです。

で、この中年紳士は
「必ず15分後には折返し連絡しますので」

ということで、一旦電話を切る。

すると10分ほどすると、先程の中年紳士から折返しの電話。

なぜか、この中年紳士も怒っています。

中年紳士
「のちほど配送担当の会社から〇〇様へ電話が入ります。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。」
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
「全くいい加減な仕事をしやがって・・・・」


ん????

中年紳士の怒りが収まりが効かなくなって、中年紳士の怒りがコボレ始めている・・・・。

なるほど。

どうやらAmazon 側もこのデリバリープロバイダとやらには手を焼いているのか。



15時29分

知らない電話番号から着信。

これが先程の中年紳士がつないでくれたデリバリープロバイダからの電話だ。

感情的に怒鳴ったりしないように、深呼吸して・・・・

ワタクシ
「もしもし」

デリバリープロバイダ
「すいません。本当にすいません。配達中です。すいません、すいません」


ワタクシ
「あの〜」

デリバリープロバイダ
「すいません。本当にすいません。すいません、すいません」


とりあえず、たくさん謝ればいいと思っているやつ?
こちらは、最初のもしもししか話していないんですが・・・・

「こちらの手違いで、大変申し訳ございません。すみません。すみません。」

この、すみませんコンボが2分ほど続く。

めちゃめちゃ腹が立ってきたので、

ワタクシ「あなたは誰ですか?まず、名乗りなさい。」

急に黙る、デリバリープロバイダ。

配達員はどうやら名乗りたくなかったので、すみませんコンボを続けてたんですね。

やっぱり。



10秒ぐらい間が空いたでしょうか。

「△△です・・・・・・・。」

ワタクシ
「会社名は?ふつう、どこどこのだれだれですって挨拶から会話がスタートすんだろ、普通。はい、どこの会社なんですか?」

・・・・。

無言。

今度は20秒ぐらい間が空いたでしょう。

これは、会社名を言いたくないんだなぁ・・・。


まぁ、こういうときは我慢比べなんでしょう。

もう20秒待ちますと・・・・


「☓☓ の△△です。」


あぁ、あの一覧に載っている会社だね。


とにかく、ワタクシの荷物はどこのあるのかが、まずは知りたいので


ワタクシ
「あなた達が一昨日届くはずのワタクシの荷物を持っているのですか?今そこにあるんですか?」

デリバリープロバイダ
「はい、あります。ちゃんとあります。」

「実は昨日の18時に車が故障して・・・・・」


ワタクシ
まだ、言い訳してもいいなんて言って無いんだけど・・・

ん?

はぁ?

故障?

ワタクシ
「何いってんの?昨日の18時の車の故障は関係ないでしょ。一昨日の荷物だよ。」


デリバリープロバイダ
「はい。そうです。昨日の故障は関係ありません。すみません。すみません。」

ワタクシ
「もう、何言ってるかわかんなくなるから、すみませんはなしでお願いします。」
「だから、一昨日は何してんたの。夕方前には荷物受け取ってんだよね?」
「で、そこから配達しくれるから当日の配達ってんだよね、アマゾンさんの言っている当日配達は。」

「で、あなたは僕の荷物を持ってどこに行ったの??」


デリバリープロバイダ
「すいません。配達しました。でも空いてなかったんです。すいません、すいません」

ワタクシ
「はぁ?????」

「あなたはどこに配達したの?あなたが持っている配達先は〇〇だよ。24時間空いてんだよ。」


そうなんです。
今回は自宅ではなく、仕事場に送ってもらったんです。


デリバリープロバイダ
「すいません。本当にすいません。配達したんです。すいません、すいません」


ワタクシ
「もしかしたら、あなたが持っている荷物の住所が間違っていたら届かないかもしれないので、そこの住所を読み上げてください。」

デリバリープロバイダ
「すいません。配達したんです。でも、届かなかったんです。すいません。」

ワタクシ
やばいな。。。。
なんかワタクシが弱い立場の人を追い込んでいる感じになってきてるような・・・

「・・・・・・・・・。」
「いや〜、じゃあ、なんで届けてくれないの?だってこちらの荷物を車の中に入れっぱなしにしてんでしょ。」
「で、普通配達できなかったりするトラブルがあったとしたら、連絡するもんじゃないの?」
「そちらの会社では、なにかそういう時のルールはないの?どういうふうにしているの?」

デリバリープロバイダ
「すいません。いえ、私が配達できなかったんです。すみません。」

ワタクシ
「だたら、私とかじゃなくって、あなたの会社ではどういうふうなルールになっているんですか?」

デリバリープロバイダ
「いえ、私が配達できなかったんです。すみません。」


うわぁ。。。。やばい。
なんか、やばい。


ワタクシ
「じゃぁ、月曜日に配達できなかったんだったら火曜の朝一番で持ってこようとしなかったのは?普通、そうするんじゃないの?」

デリバリープロバイダ
「いえ、朝は企業向けの荷物がたくさんありまして・・・・。」


ぁ・・・・。これか。
これは、この運送会社がそういうスタンスなのかな?


ワタクシ
「ほうほう。企業の荷物を優先して個人向けの荷物は後回しってルールがあるんですか、そちらの会社は。」

デリバリープロバイダ
「・・・・・・・・・・・。」

「いえ、私が配達できなかったんです。すみません。配達できなかったんです・・・・。」


やばい。

これは、あまり良い労働環境ではなさそうなやつか・・・。

で、このドライバーさんは
「正社員でなく委託のドライバー」
ってパターンで、会社が悪いなんて口が裂けても言えないパターンか!!!


もう、しょうがない。

当然このデリバリープロバイダの人と話していてもしょうがないし、なんか悲しくなってきたので、

「じゃぁ、待ってますよ・・・・」

電話の向こうでは

「すみません、すみません・・・・・」



16時すぎ、電話を切り

世の中にはいろんな人がいるんだなぁ・・・・・
なんか、かわいそう。

と一杯コーヒーをいれてAmazonの配達状況を確認すると・・・・


何だこれは・・・・・。


Amazon_遅延_デリバリープロバイダ_配達状況


6:54 配達中・・・・


さっきまでなかった、配達中の表示・・・・。

しかも、朝の7時前に配達中の表示をしてしまうとは。。。

慌てすぎだろ・・・・。



では、デリバリープロバイダを使わずに送ってもらうすべはあるのか?

デリバリープロバイダを使わずにAmazonから商品を手に入れる事は出来るのだろうか。

ネットで調べる限り、コンビニで受け取るとかはできるそうですが、
それじゃー重いものとか、意味ないですよね。


まぁ、ダメ元でAmazonのカスタマーセンターに連絡してみました。

カスタマーセンターのお答えは

「当日配送に関しては配送会社を選ぶことはできない。」

という答えでした。

しかし、抜け道として

「時間指定に関しては、ヤマトか日本郵政が配送します。」

というコメントを頂きました。

という事は、日時指定ならばデリバリープロバイダの配送で無くなるという事になります。

まぁ、すぐに欲しい場合はしょうがないが、そうでない場合はこちらを選ぶのが良い選択になるのでしょう。

ただ、未だに日時指定をしてるにもかかわらず、その時間に在宅していない人もいるようで、配達の人が困っていることも多いようです。

注文する側もマナーを守って在宅する必要があると思いました。